Q&Aコーナー(支援者向け)

防災や心のケアの専門職の方向けの質問コーナーです。ご自身の活動等に際して、質問したいことがありましたら、下記に書き込みをお願いします。

  • 名前の欄は、ハンドルネーム(ペンネーム)でも、本名でも構いませんが、そのまま掲載されますのでご注意下さい。
  • “ホームページ”という欄は空欄にしておいてください。
  • 質問内容を確認後、コメント欄にお返事を掲載します。
  • 誹謗、中傷、防災と心のケアとは無関係な内容の書き込みはご遠慮ください。
  • 個人情報保護、守秘義務遵守に十分ご注意下さい。

コメント: 2
  • #2

    冨永良喜(呼びかけ人代表) (土曜日, 28 5月 2016 15:19)

    はるのかぜ様

    質問紙については、市も県も実施しているようです。それは児童生徒さんの表現ですから、その表現を大切になさって、スクールカウンセラーは心理教育とストレスマネジメントをカウンセリングのなかで、押しつけにならないように、傾聴をベースに、サポートされてはどうでしょう。このホームページにも心理教育のメッセージを添付していますが、ポイントは、2度の震度7、相次ぐ強い地震で、相当の恐怖体験をしてきています。ですから、今度また強い地震(余震)があったときどのような対処の工夫をしてこられてきたかをねぎらい、安全感をどのていどもっており、それとからだが疲れ切らないような身体を労るリラックスや活動を色々工夫されていることを引き出していくのがよろしいのではないでしょうか。案外、いろいろな余震対策をおやりになっているのに、それで、全く安全感がもてない。むしろ、安全と安心が区別できないことがあるようです。落ちついて、自分ががんばってきたことをふりかえると、意外とちゃんとやっているよ、と自信が回復してくることがあります。

    授業でおやりになることができれば、眠れないときの工夫、イライラしたときの工夫、余震への対処、それをグループで話しては、落ちつくためのリラックス、眠りのためのリラックス、そなえる防災、そのとき防災の確認で安全感を強めていけばどうでしょう。

  • #1

    はるのかぜ (水曜日, 25 5月 2016 11:30)

    先生方
    派遣SCとして熊本入りする者です(匿名で失礼します)。
    今回、災害派遣は初めてなので、私なりに勉強しているのですが、いくつか疑問がありますので質問させてください。
    1、質問紙調査は安易に行わないほうがいいというのはわかりますが、学校では既に行っているとも聞いています。SCの立場としてはどうかかわればよいでしょうか?
    2、相談室に連れてこられる個別の生徒に対して心理教育をするのは大丈夫そうですが、一般児童生徒にはどういった形で行うとよいでしょうか?授業の1コマをお借りするのか、あるいは全校集会?みたいな形で行うのか。
    質問は以上です。お時間のあるときに、お答えいただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。